あんちょの生まれた日(分娩室編)
2004年 12月 22日
病院に到着するころには5分間隔ぐらいになっていて、かなり辛くなってきてました。
先生が診察すると、すでに5cm大に開いているとの事。
(ここまででお産の半分ぐらいは進んでいることになります)
誰も使ってないからと、分娩室に直行することになりました。
ここで失敗したこと
ストローとテニスボールを入院かばんに入れてたのに、取り出せないままに分娩室に入ったこと
家にデジカメを忘れたこと。(これが一番の失敗)
デジカメを忘れたことに気づいた私は、パパに大急ぎで使い捨てカメラを買いに行ってもらいました。
パパが帰ってきて、腰をさすってもらっていると、ババ登場。
分娩室に入ってから姿を見ないなと思ってたら、自分の白衣を着てきましたよ。
(ババはこの病院で婦長さんをやってました)
立ち会うなんていってなかっただけに、驚きましたが、突っ込む余裕はなくなっていました。
助産婦さんからいきんでいいとの許可が下りました。(天の声とはこのこと!)
破水してから5時間ぐらいたってました。
先生が診察すると、すでに5cm大に開いているとの事。
(ここまででお産の半分ぐらいは進んでいることになります)
誰も使ってないからと、分娩室に直行することになりました。
ここで失敗したこと
ストローとテニスボールを入院かばんに入れてたのに、取り出せないままに分娩室に入ったこと
家にデジカメを忘れたこと。(これが一番の失敗)
デジカメを忘れたことに気づいた私は、パパに大急ぎで使い捨てカメラを買いに行ってもらいました。
パパが帰ってきて、腰をさすってもらっていると、ババ登場。
分娩室に入ってから姿を見ないなと思ってたら、自分の白衣を着てきましたよ。
(ババはこの病院で婦長さんをやってました)
立ち会うなんていってなかっただけに、驚きましたが、突っ込む余裕はなくなっていました。
助産婦さんからいきんでいいとの許可が下りました。(天の声とはこのこと!)
破水してから5時間ぐらいたってました。
by anchomama
| 2004-12-22 15:38
| あんちょ